タイトルの通り、京都の書店のオーナーである著者が、コーヒーを飲みながら松本隆が語った言葉を書き留めている。薄いけれど、ハードカバーのとても素敵な本だ。 作詞では物語が一番重要だと語る。「なんで自分は生きているのかって説明できない。説明はでき…
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