Life and Pages

本や映画、音楽について書いています

東京タラレバ娘

テレビドラマの第一回目を観たら、面白かったので原作コミックを読んでみた。アラサーの女子たちが、「・・・だったら」「・・・ということになれば」という妄想ばかりで、実際の行動に移せない様子を描いている。台詞や状況がとてもリアルで納得できる。人気の理由がよくわかる。
最近のコミック原作のドラマはだいたいそうだけれど、コミックの手法をそのまま映像にしている。心理描写を劇中劇で、コスプレでやってしまう。鴨川つばめマカロニほうれん荘の手法でもあります。TVの世界がそうした表現に追いついた、というより、そうした表現に子供の頃から馴染んでいる人達がTV業界の中に増えた、ということなんだろうと思う。TVも愉しみだ。