昨年12月に亡くなられた小鷹信光氏が49歳の年に出版された本だ。ヒントになることがたくさん載っていて、ご自身は翻訳専業ではないから、というのだけれど、翻訳という仕事にとても愛情があったということが読み取れる。それにしても、出版業界の状況という…
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